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ピンバッジの豆知識

ピンバッジの素材

はじめに

ピンバッジは素材によって見た目や印象が異なります。

当社で扱っている素材は大きく分けて7種類です。素材ごとに製品にどのような変化が生まれるのか、製作者の目線でご紹介します。

ピンバッジに使われる代表的な素材

真鍮

銅と亜鉛との合金で銅合金の中の亜鉛の比率が20%を超える物を真鍮(黄銅、BRASS)と呼びます。一般的には亜鉛35%の物が主流ですが、40%の物を「6.4真鍮」と言います。

真鍮は加工し易く、耐久性が高い素材で水道の蛇口を初め、多くの生活金物などに使用されています。また、メッキとの相性が良くピンバッジでもプレスやエッチング、印刷などの素材として使われます。

 

素材

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丹銅

真鍮と同じく銅と亜鉛の合金ですが、亜鉛の比率を5%~20%にした物を丹銅と呼びます。

真鍮より銅の含有量が増える為、素材が柔らかく加工し易くなります。

疑似七宝(研ぎエポ)や本七宝の様な、彫りを深くした高級感を求めた製品や立体的に盛り上げたい時に使用します。

社章や会員バッジなどに多く使われています。

 

素材

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ステンレス

鉄、クロム、ニッケルの合金ですが、ニッケルを入れない物も存在します。

一般的に良く使われる(SUS304)18-8ステンレスは鉄に対してクロム18%とニッケル8%の割合を示した数字です。各比率により、多種の使用目的に合わせたステンレス素材があります。

ピンバッジでは主に(SUS403)クロム18%のステンレスを使用して、メッキをせずステンレスの地金を生かした印刷のピンバッジを安価で生産します。特徴として磁性を持ち磁石が付きます。

 

素材

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素材

鉄は銅合金に比べ硬い素材ですが、腐食による錆が出易くメッキ処理をする必要があります。しかし、鉄の特徴として磁性を持つ為、また安価な為、プレスのピンバッジなどで安く作りたい場合やマグネットを付けたい場合のピンバッジやゴルフマーカーなどに使用します。

 

素材

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アルミ

一円玉やアルミ缶やサッシ、額などに使われる軽くて加工し易い身近な素材です。

ピンバッジでは主に印刷で使用します。他の素材に貼り付けても良く使います。

プレスも可能で素材感を生かした仕上げやカラー蒸着メッキも可能になり、

メッキの色を赤、青、黒など数種類から選ぶ事出来ます。

 

素材

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キャスト

ピンバッジでは低温溶解金属の亜鉛合金、(亜鉛・アルミニューム・銅マ・グネシューム合金)や錫合金、(錫・アンチモン・銅)などを使用します。亜鉛合金はダイキャスト型(金型鋳造法)を製作、インジェクション成型で大量生産に適します。

また、錫合金はラバーキャストと呼ばれ、ラバー型(ゴム粘土状)を製作、遠心鋳造で主に立体鋳造に適した製品を生産します。

 

素材

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プラスチック樹脂

非金属でアクリルやレジン(合成樹脂)、ATBC-PVCなどを使用します。

特徴は、アクリルは軽く、平面性に優れレーザーによる自由なダイカットが出来る、インクジェット印刷、シルク印刷など印刷に適しています。また、エポキシ樹脂によるコーティングで高い質感を出すこともあります。

レジンではシリコン型により立体的に造形した樹脂に塗装で絵を表現する事ができ、ポップな製品を作る事が出来ます。

ATBC-PVCはソフトラバーとも言われ2Dや2.5D(半立体)形状で色を入れた比較的柔らかい素材感の製品が作れます。

 

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まとめ

当社では、ピンバッジの素材選びからプロと相談し、製作を進めていくことが可能です。

素材で悩まれている方は、ぜひ一度当社にご相談下さい。

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